梅酒に、梅干しに。濃厚な信州産「南高梅」

厳寒な冬、昼夜の寒暖差があり標高の高い信州の地で育った「南高梅」は香りが良く、糖度と酸度が高く濃厚な味。

本場和歌山より収穫時期が一か月程度遅くなりますが、寒暖差の大きな信州でも南高梅の実がなることが実証できました。

「受粉」の鍵を握るミツバチ。開花とミツバチの活動時期を一致させる気候条件が重要なポイントとなります。

信州産南高梅は、糖度と酸味が高く濃厚な味。温暖な和歌山県と比べ皮が厚くてやぶれにくいことも特長です。

熟度に応じてお好みの「梅仕事」をお楽しみください。

和歌山県が誇る「南高梅」。北限生産地を求めて。
紀州和歌山のブランド梅であるだけでなく、梅のトップブランドとしてその名を知られている「南高梅」。大粒で果肉が厚いのに種が小さく最高級の梅と評されています。
長く紀州の農業を支えてきた「南高梅」。今、その不動の地位を揺るがす大きな異変が起きています。収穫量が減少しているのです。
もちろん離農による影響もありますが、最大の原因は「地球温暖化」。今後の収穫量の減少を危惧した和歌山県の梅栽培関係者らが、生産の北限を調査するため2004年、ここ信州小諸に植栽したのが始まりです。

現在では、長野県内の約10カ所で1,000本以上の「南高梅」を栽培し、年間5~6トンを収穫できる規模になりました。ジャムや飲料の他、梅酒の原料として県内の酒造会社から引き合いがあり、今後積極的に生産量を拡大していく予定です。
近い将来100トンまで収穫量を増やし、1,000トン、1万トン〜。いつの日か本家の紀州と肩を並べる日を夢見て…。
(あくまで信州は分家としての節度は忘れずに。)

“信州南高梅”及び“豊後(ぶんご)”の本年度販売の断念のお知らせ。
取扱い開始以来、多くの皆様にご購入いただきました“信州南高梅”。
本年もご予約・販売開始時期のお問い合せが多く届いていますが、凍霜害(とうそうがい)の被害が予想以上に大きく、量の確保がとても厳しい状況になってしまいました。
詳細は下記ページよりご確認ください。



信州小諸産【南高梅】 青梅
カリカリ梅漬け・梅酒・シロップ用にご利用ください。
基本的にはご注文を頂いた後、青くて硬いものを選び収穫します。

青梅2kg…2,400円~
(消費税込み/送料別)
販売準備中


信州小諸産【南高梅】 黄緑梅
カリカリ梅漬け・梅酒・シロップ用にご利用ください。
基本的にはご注文を頂いた後、ほんのり黄色く色付いたものを選び収穫します。

黄緑梅2kg…2,800円~
(消費税込み/送料別)
販売準備中


信州小諸産【南高梅】 完熟梅
梅干用。完熟の信州産南高梅。紀州流梅干しにお勧め。
基本的には「樹上完熟」を目指して、ご注文を頂いた後収穫します。

完熟梅2kg…3,200円~
(消費税込み/送料別)
販売準備中


信州小諸産【南高小梅】 熟度混在
信州産南高小梅。一般的な南高梅よりやや小ぶりの品種です。「大きすぎない」一口サイズのため、上品な仕上がりをご希望の方に喜ばれています。

熟度混在2kg…2,400円~
(消費税込み/送料別)
販売準備中

※梅は、熟度が増すに従って、劣化が目立つようになり廃棄リスクが高まります。そのため熟度に応じて金額が上がってしまいます。
1歩手前の熟度でご購入頂き、ご自宅で追熟する方法をお勧めします。

ご購入の前にご了承ください
収穫時期により、サイズや甘さにばらつきがあります。商品は発送前に十分チェックしてから発送しておりますが、農産品の性質上運搬時に傷む場合がまれにございますのでご理解ください。スーパーなどで販売されている管理栽培品とは異なります。「生産者直送」の行程をご理解いただきますようお願い致します。

出荷時期 (本生産者のスケジュールです。一般の時期とは異なる場合もございます。また、天候等の影響で、多少前後します。)

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